バックネットLED広告出稿によって、テレビやニュースに社名が登場。所沢での知名度・安心感に貢献！

地域密着の住宅メーカーとして埼玉西武ライオンズでのバックネットLED広告を決定。狙いは「安心」と「社員のモチベーションアップ」

株式会社ファイブイズホームさま(以下ファイブイズホームさま)は「お客様が笑顔で暮らす幸せな生活」「五方良し」を使命として、埼玉北部エリアを中心に展開している地域密着型の住宅メーカーです。社名の「5IS」は「5つのアイテム(5Item)と、サービス(Service)を併せ持つ住宅」という意味。「品質・性能・デザイン・価格・品揃え」そして「お客様の数多くのご要望にお応えする対応力」を兼ね備えた住宅を掲げ、18年連続で業績アップを実現しました。地域ではシェアNo.1の実績を築き、不動産業者とハウスメーカーを兼ね備え土地と建物のプロ集団として、多くのお客さまの住宅を支えています。

同社では以前から大宮や群馬開催の試合協賛を行っており、埼玉北部では認知度があったものの、所沢近辺での認知度は高くないと感じていたそう。
ファイブイズホームさまは住宅メーカー。住宅という大きな買い物をするためには、お客さまが安心して購入できる信頼感が不可欠です。その安心や信頼につながるように、所沢に出店するタイミングで埼玉西武ライオンズへの広告出稿を決定されました。同時に地域での採用拡大や、社員のモチベーションにもつながってほしいと考えていたそうです。

そこで実施したのが、バックネットLED広告への出稿です。

この場所を選んだ理由は「とにかく一番目立つところに広告を出したい」から。多くの方が目にする場所で、テレビ中継やスポーツニュースでも映る部分です。

全国区のテレビでも放映され知名度・信頼性が向上。始球式の実施で社員のモチベーションにも寄与

「当初、地域密着の企業として全国区のテレビに広告を出すことに不安がありました。しかし、社長をはじめとする『なんでもやってみよう』という柔軟な姿勢と社風のおかげで、広告出稿を決定。その後、お客さまや取引先から『テレビで見たよ』と言われるようになり、知名度の向上を実感しました。」

また出稿が始まった後に所沢支店をオープンしたため、地域の方々に名前を知ってもらった上で出店ができたのもメリットだったそうです。出店前からお客さまに「ファイブイズホームはしっかりした会社だな」と感じてもらえたことで、安心感が生まれ契約にもつながっているとのこと。

ファイブイズホームさまの社員の方々にとって良い効果もありました。元々ライオンズの熱狂的ファンの社員がいたことや、2023年7月15日に始球式を行ったことから「埼玉西武ライオンズのスポンサーになるくらいの会社なんだ」と、仕事へのモチベーション向上につながっているそうです。

LED広告を出したことで、知名度だけではなく会社のブランディングにも寄与。ファイブイズホームさまが関西に出店された時にも、野球好きのお客さまや取引先の方から「ライオンズのスポンサーのファイブイズホームだ」と認知されていたそうです。ファイブイズホームさまが掲げる「五方良し」の通りお客さまや社外、そして社内にも大きな影響を与えています。

これまでの成果から「やってよかった、これからも続けていきたい」とのお声をいただきました。今後も地域密着企業同士として、さらなる成長や安心感を一緒に作ってまいります。