福利厚生の一環で「アメリカン・エキスプレス プレミアム® シートA」を契約した結果、社員間や家族の関係がさらに良好！独自の社内ルールを整備して人気の福利厚生に

社員の気分転換にもなるように特別感のある「アメリカン・エキスプレス プレミアム® シートA」をご契約

近藤建設株式会社さま(以下、近藤建設さま)は、埼玉県ふじみ野市に本社を構える地域密着型の総合建設会社。快適生活応援企業として、地域のお客様との「親戚づきあい」を掲げ、お客様に寄り添う建物づくりに努める会社です。

そんな近藤建設さまには、2021年よりシーズンシートをご契約いただいています。その経緯をお聞きすると、ライオンズが掲げる「西武ライオンズ憲章」のなかの「ファンの皆さまとの信頼関係を大切にし、地域に根ざした球団を目指す」という部分が、近藤建設さまのコンセプトと合致。同じ思いを共有しながら協力ができるのではないかと考えてくださったのだとか。
コロナなど閉塞的な雰囲気が世を覆うなか、気分転換に社内を盛り上げよう！という思いから社員の福利厚生の一環として購入したのが「アメリカン・エキスプレス プレミアム® シートA(以下、プレミアムシート)」です。

プレミアムシートは、バックネット裏のホームが見える位置から臨場感たっぷりの試合を観戦できます。またプレミアムシートの特権として専用ラウンジ「アメリカン・エキスプレス プレミアム® ラウンジ(以下、プレミアムラウンジ)」も利用可能。福利厚生として活用できるとお考えになり、ご契約に至りました。

特別感のあるシートや徹底した社内ルールづくりで、利用率が100%を達成するほど人気の福利厚生に！

当初導入にあたっては「サッカーファンや野球に興味がない人には響かないのでは？」という不安もあったのだとか。ところが利用を開始すると、その不安は払拭されたそうです。

プレミアムシートは一般観戦とは別の通路を利用し、ゆったりと観戦が楽しめます。さらにプレミアムラウンジ内バーエリアでは、野球を観ながらゆったりとお食事・お酒が楽しめるとあって、普段は野球を観ない社員の方からも「行ってみたら楽しかった！」という声が多く上がっています。ご家族を連れて行った方は「立派な会社に入社したんだね」と評価が上がり、家族の関係もよくなったのだとか。
また現在は、新入社員の研修の一つとしてもご活用いただいています。通常のシートでは味わえない特別感から「初めて野球を観たけれど楽しかった！」と、後日改めて社内の抽選にも応募してくれるようになったそうです。

社員の方々が観戦をより楽しめるように、社内でのルールづくりにも工夫をされています。年間スケジュールと共に、利用案内や抽選方法を全社員に共有。前期後期に分けて応募をしてもらい、当選・落選などのハラハラドキドキ感まで楽しんでもらっているとのことです。日程などを工夫し、1社員につき1回は観戦を楽しめるようにルールを作成しているというから驚きです。

利用を始めてから、ライオンズファンの社員の方だけではなく、野球ファンではなかった方からも「もう少し契約シートを増やしてほしい！」という声も上がるほど人気が高まりました。その証拠に、現在は社員の方だけで利用率が100％を達成しています。

他にも広告契約をいただいている近藤建設さまは、採用説明会などで「埼玉西武ライオンズのオフィシャルスポンサーです」と伝えると、学生さんからは「きちんとした企業だ」と考えていただけて、近藤建設さまの信用やブランディングにもつながっています。

同様に、近藤建設さまの住宅展示場や運営されているコミュニティスペースには、ポスターを掲示。来場されるお客さまにも、埼玉西武ライオンズのスポンサー企業であるというポジティブイメージや地域密着企業であることをアピールできています。

「シーズンシートはいい効果ばかり！」と喜びの声も話してくださった近藤建設さま。今後も長くお付き合いを続け、同じコンセプトを共有できる地域密着企業として盛り上げてまいります。